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モロッコでの生活、ほんで商売?
by keibunkin
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えびすは幸せに暮らしたとさ。
そうじゃ、そうじゃ、エビスはその後どうなったのか。

7月にマラケッシュを去ったとき、アメリカ人の友人Rちゃんにエビスを預かってもらった。
彼女は大の猫好き。そのとき既に4匹の猫が居て、路上で見つけた子猫をどうしようかと迷っていたときの事でした。
当初私は2ヶ月の留守の予定だったのだけど、結局マラケッシュに戻って来たのが4ヶ月後。

友人Rちゃんも3ヶ月ほどアメリカに帰っていたとか。

「なんや、そうやったら、エビスはそんなにRちゃんに懐いていないかも。」
と思いきや、案の定、私がエビスに会いにRちゃんの家に行ったら、エビスはソファの後ろに隠れて
なかなか出て来ない。

他の5匹の猫(結局Rちゃんは路上で見つけた子猫も飼ってしまっての)は何ともなく、私の戯れつくのが、エビスが私を避けてる?

これはやっぱり私の家には帰りたくない証拠なのかしら?

Rちゃんも何故かエビスが大好き。
夜も一緒に寝るんだって。

かくて、エビスはRちゃんの6匹目の猫となったのさ。

話は変わって、2週間前の事。
路上でまたもや猫を発見。発見といっても、モロッコでは至る所に猫がうじゃうじゃいる。
たまたま見かけたこの猫は前の足を引きずっていて歩いていた。というよりも車の下に隠れた。
しゃあないから、車の中からでてくるまで、ずっとしゃがんで待つ事訳15分。

待った甲斐があって、出て来た所をキャッチ。

よく見ると、足の爪(指)が1本か2本かなくなって怪我をしていた。

しゃあないから、SPANAという動物愛護協会に連れて行く事に。

そこは以前、エビスが怪我をしたときにタダで見てくれた犬猫病院(ロバも馬も見るよ)。
しかしドクターにいきなり「この猫はあなたの猫ですか?」と聞かれた。

どう応えるか、躊躇して、曖昧に応えた私。

「貴方の猫であれば、プライベイトホスピタルに連れて行ってください。ここは貧しい人のため用の病院です。」

というわけで、私はこの猫は道で拾た猫で私の猫ではない、と説明し、とりあえず、治療してもらうことにした。

猫を置いて帰った私。昨日、別の様のSPANAに行った私。
貰い手を待っている約30匹の猫が広いスペースで放し飼いされていてる囲いがある。

この間の猫を探したのだが、その中には居なかった。

どこに行ったんやろう?治療を終えて街の中に返されたのだろうか?
それとも。

モロッコには野良猫やら野良犬がたくさんいる。
なんか、私にできひんやろうか?

ぼちぼちやけど、家の内装が終ったら、何かしようと考えている私でした。

# by keibunkin | 2010-12-15 18:00 | えびす
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