モロッコでの生活、ほんで商売?


by keibunkin

内装工事と私の脇腹とかけて、その心は「確実にシェイプアップされています。」

そうなのよ。
5月にまたモロッコに戻って内装工事ガンガンやっています。
日雇い労働者ですが、師匠の日当が約2000円。力仕事の丁稚ドンが1000円。2人併せて一ヶ月の給与が90000円です。かれこれ2ヶ月目に入っていますが、なかなか終りそうにはありません。
中庭の内壁は既に剥がされ新しくセメントを貼りました。
書斎(の予定)の内壁も剥がされセメントを敷いてその上に石膏塗装も施しました。
書斎の床が平になっていないので先日床のコンクリートを剥がした所、床下30cっも砂利が堪っていたので、それを掘り出す作業をしています。

なんせ築何百年という家で、家は2階部分。なんで床下に砂利がこんなに何トンもあるのか不思議ですが、とにかく何時床が抜けないか気がかりなので、ここはキチンと基礎工事をしておいた方がいいと床のセメントをやり直すことにしました。こんだけ、砂利を取ったらかなり軽くなるし、これだったらコンクリートフロアーではなくタイルにすることも可。なのでいまどんなタイルにするか毎日物色中。

だけど、難点が。
カスタムメイドの新しいドアが既に入っているのですが、床を削る事によって10cmのひずみがでます。
ありゃまあ、ドアの下に隙間ができてしますのよね。かなんわあ。
また1からドアをオーダするはめに?
とにかく、これは後で考えておきましょう。

丁稚ドンが床を削っている間、師匠はキッチンの壁塗りをしています。
キッチンは同じく内壁タイルを剥がし、コンクリートを新しく引いて平らにします。
師匠には平衡感覚がなく色々な小道具(天秤測りや平行測り)を用いては壁を平にするのですが、
私に言わせてもらったら「おっさん、ぜんぜん真っすぐになってないやん。あかん、あかん、やり直しよ。」と
既に10日もコンクリートをしくのに時間がかかっています。

でもその甲斐あって、コンクリートは美しく直角にしかれ、ただ今石膏張りの移りました。

遅い遅いと思うけど、着実に理想図に近づいているのは気分がいいもんです。
工事中の埃だらけの部屋にポツンと1人寝泊まりしている私ですが、もう一ヶ月もうそうしていると、慣れて乙な物にも思えるようになりました。

午後6時に工事を終えて、日当を払った後は今月から入ったジムになるべく通う様にしています。

ジムの話は次回として、週3・4日のエクササイズと食をそそらないモロッコ料理とアルコールの量がめっきり減ったのと重なって私のお腹の贅肉も確実に減っている。証拠はジーパンがなんかぶかぶかになったような?

減っているといっても残っている贅肉は柔らかすぎる餅状で、これを固いギッシリとした筋肉に変えないとカッコいい体型になれないでしょう。

がんばるぞお!

モロッコ何もすることないから、私は腹を縮めてみせるぞお!
ほんで、海に行くぞお!

ほんで、冷たいビールを飲むぞお!

内装は後2ヶ月はかかるかなあ?

家と腹とどっちが先に完成するか、競争や!
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by keibunkin | 2010-05-29 00:08 | モロッコ