モロッコでの生活、ほんで商売?


by keibunkin

身体にノミが。痒いのは私よ。

1日目は一緒に寝てあげた。

トイレの場所も教えたし。
顔も奇麗に拭いてあげたし。
餌もカンカンの柔らかいサーモンかなんかで、おいしそうにもぐもぐ食べとった。

でも、トイレはなかなかせえへんかった。
お水もそんなに飲んでないから、でるもんも出えへんねんやろう。

でも、夜中に私の股の間で温いもんを感じた。
オネショや。

「こらー」
というても、本人なんのことかわかっちょらん。

あわてて、シーツとって、タオルを引いてそのまま朝まで寝た私。
何時もモロッコでは痒い痒いと掻いてる私ですが、その晩も掻いてた。

次の日、じっくりエビスの身体の毛の中を探検すると、
スルスルスルスル。
右から左。
上から下へ。黒い胡麻みたいな小さいやつがすばしっこく動いてる。

ノミよ。

うひゃー、おるやんけ。

皆殺しや。

とがんばって、親指と人差し指でつまみ上げる。
ほんで爪でまっぷたつに刻み殺しや。

ぎょえー、えげつない、と最初は思ったが3匹殺した後は少しは慣れて来て、
目も真剣になって、ノミ殺しに熱中よ。

でも、インターネットで見ると、指で殺すなと?
メスのみが卵を持ってる危険性があって、爪で殺すと卵が散らばると?

そりゃあかん。
薬で殺さな。

ちょうど何時も愛用している殺虫剤スプレーがあったので、それを手のひらにスプレーし、
エビスの毛の間に馴染まさせてた。
2・3分おいて、水風呂に入ってもらいました。
もちろん、本人は「いやー、いやー」と泣いていたが、
ノミは私も「いやー、いやー」よ。
勘弁してね、とバケツのなかでオリーブ石鹸水にちゃぽちゃぽ、そして水道水でリンス。

ふかふかの猫の毛が全部濡れてガリガリになったエビスちゃんの透き通った肌の上にのみが30匹以上もおったがな。

ひゃー!
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ノミは塗れている毛の下で身動きが取れず、簡単に見てとれるので、そのままつまみ上げて、水道水で流してやった。

これで目で見えるノミはいなくなった。

奇麗になったえびすちゃん、ドライヤーはないけど、タオルで拭いて上げたら、気持ち良さそうにしてた。

でも、この後大変なことに。
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by keibunkin | 2010-06-29 05:43 | えびす