モロッコでの生活、ほんで商売?


by keibunkin

モロッコ殺人事件

モロッコ君の従兄弟が殺されたそうな。
「大変やん。急いで帰り。」と言った物の、私も一緒に彼の田舎に帰る事になった。
モロッコ君の免許が切れていて、レンタカーが運転できないとのこと。
私と一番弟子が連れ出されて片道3時間の道を運転することになった。

事の起こりは携帯電話らしい。
20歳前後の従兄弟がディスコに勤める若い男性から携帯電話を買ったがその電話の調子が悪く、返金を希望した所、喧嘩になり、ナイフでさされたそうな。

物騒というよりも、携帯一つで尊い命を落とすなんて、本当に不幸。

夜中に着いた私達3人はまず男の人が集まる家に挨拶に。
それから女の人が集まる家に行った。

初対面の私に皆さん優しく挨拶をしてくれたが、内心それどころではない筈。
場違いの私達はとりあえずその場を去りホテルに一泊することに。

死体は検査のため、警察に保管されているらしく、翌日に家族の元に届くらしい。本間に難儀や。同じこの世に生まれても育った国の違いで全然死に方が違ってくる。

普段はとっても愛想がよくて親切なモロッコ人なのに、しょうもない事で喧嘩をするなんて。
ほんま、大事にしてや、一個しかない命。
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by keibunkin | 2008-09-22 09:05 | モロッコ